春は名のみの
立春を過ぎての雪です。なんと、半年もご無沙汰でした。
この間、年老いた両親の生活が刻々と変化し、それに対応しきれずにいる自分に悩みつつ、という毎日でした。いまはとりあえず、施設にお世話になっている父と、それを見舞う母の健康を願って毎週顔を出しているところです。
そんなわけで、朝読みの頻度を減らしてもらっています。仕事の行き帰りの選書の読書が楽しみでもあります。
最近のヒットは『ぐるぐる猿と歌う鳥』(加藤朋子)でした。ミステリーとしても十分楽しめますし、登場人物たち(子どもたち)のなんとなく秘密めいた、でも元気のよい行動が最後まで目を話せないストーリー展開となっています。
自分が読んで面白い本と、子どもたちが本当に面白いと思う本、そこには大きな差があるのではないかという不安が大きくなっているこの頃です。
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